ベランダ防水トップコートで済む状態・防水層を直す状態を見分け、FRP・ウレタン等をご案内
ベランダ床だけでなく、ドレン・立ち上がり・サッシ下まで確認します。
ベランダ・バルコニーは、雨水が直接当たり、人が歩き、洗濯物や室外機なども置かれる場所です。
床面にはFRP防水、ウレタン防水等が使われることがあり、その上に防水層を紫外線・摩耗から守るトップコートが施工されている場合があります。
表面が色あせているだけなのか、防水層にひび・剥がれ・膨れがあるのか、ドレンやサッシ下端に不具合があるのかで必要な工事は変わります。
ソトマモリでは、既存防水、トップコート、防水層、下地、ドレン、勾配、立ち上がり、サッシ下端、笠木等を確認し、トップコート・部分補修・防水層改修のどこまで必要かをご案内します。
ベランダ防水は、表面・防水層・下地を分けて確認します

トップコート、防水層、下地はそれぞれ役割が違います
トップコートは防水層の表面を紫外線や摩耗から守る仕上げです。防水層は雨水の侵入を抑える役割を持ち、下地が傷んでいる場合は防水材だけを重ねても不十分な場合があります。
表面の見た目だけで判断せず、既存防水、トップコート、防水層、下地、ドレン、勾配、立ち上がり、サッシ下端まで確認して、必要な範囲をご案内します。
このようなベランダ防水の症状は、状態を確認します
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色あせ・艶引け
表面保護の劣化か、防水層まで影響していないかを確認します。
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表面の細いひび
ひびの範囲と、防水層・下地へ及ぶ影響を確認します。
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防水層の膨れ・浮き
既存防水の付着と、下地水分の影響を確認します。
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剥がれ・破断・穴
傷んだ範囲と、周囲の防水層とのつながりを確認します。
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水たまり
床勾配、排水口、下地の状態など排水経路を確認します。
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ドレン周り・端部
ドレン・端部と防水層の納まりを確認します。
トップコートで維持できる状態と、防水層から直す状態を分けます

トップコートは「防水層を守る工事」、防水層改修は「防水機能を作り直す工事」です
既存防水層が健全で、表面劣化が中心であればトップコートを検討できる場合があります。一方、防水層に破断・浮き・穴がある場合や、下地水分の影響がある場合は、部分補修または防水層の改修を検討します。
| 状態 | 主な対応候補 | 確認すること |
|---|---|---|
| 表面保護層の色あせ・摩耗 | トップコート | 防水層の健全性、付着、下地 |
| 局所的なひび・剥がれ | 部分補修+トップコート | 傷みの範囲、周囲の防水層 |
| 防水層の浮き・破断・穴 | 防水層全面改修 | 既存防水、下地、水分、端部 |
FRP防水・ウレタン防水は、既存状態と下地で選びます

工法名だけで決めず、既存防水・下地・施工範囲を確認します
FRP防水、ウレタン防水などは、既存防水、下地の状態、水分、形状、歩行や使用状況を確認して選びます。一律に優劣を決めるのではなく、現場に合う改修方法を検討します。
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FRP防水
樹脂とガラス繊維等を組み合わせて防水層を形成する工法です。
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ウレタン防水・密着系
既存状態や下地条件に応じて検討する工法の一つです。
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ウレタン防水・通気系
下地水分などの条件に応じて検討する工法の一つです。
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既存防水を活かす改修
既存防水の付着と材料適合を確認して、残せる範囲を判断します。
既存FRP防水は、ひび・浮き・下地まで確認して改修します

トップコートだけのひびと、FRP層・下地の傷みを分けて確認します
トップコートの劣化だけに見えても、FRP層のひび・破断、浮き、下地の腐食が隠れている場合があります。既存防水と下地の状態を確認し、部分補修か防水層改修かを判断します。
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トップコート劣化
表面保護層の状態と、防水層への影響を確認します。
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FRP層ひび・破断
ひびの範囲と、防水層の連続性を確認します。
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下地腐食・補修
下地の傷みがないかを確認し、必要な補修範囲を判断します。
ドレン・排水口・水たまりは、勾配と排水経路を確認します

水たまりは、防水材を厚く施工するだけで直るとは限りません
水たまりがある場合は、床勾配、ドレンの詰まり、排水経路、下地の沈みなどを確認します。ドレン周りは防水層との納まりも含めて確認します。
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ドレン
排水口の状態と、防水層との取り合いを確認します。
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水たまり・勾配
水が流れる勾配と、下地の状態を確認します。
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改修ドレン
既存ドレンの状態に応じて、必要な対応を検討します。
立ち上がり・サッシ下端・笠木・手すり固定部を確認します

床面だけでなく、防水層と別部材が接する場所を確認します
立ち上がり、サッシ下端、笠木、手すり固定部は、防水床と別部材が接する場所です。継ぎ目、端部、雨水の流れを確認して必要な範囲をご案内します。
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立ち上がり
床面から立ち上がる防水層と接続部を確認します。
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サッシ下端
サッシと床防水・外壁の取り合いを確認します。
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笠木・手すり
笠木や固定部まわりの納まりを確認します。
室外機・洗濯機・敷物等がある場合は、施工範囲と水分影響を確認します

設置物の移動可否、床面確認、排水への影響を確認します
室外機、洗濯機、物置、人工芝、タイルマット等がある場合は、移動可否と施工範囲を確認します。床面の状態、排水の妨げ、水分が残りやすい状態も確認して進め方をご案内します。
ベランダからの雨漏りは、防水床だけを原因と決めつけません

ベランダ下の部屋が濡れていても、原因は床防水だけとは限りません
ベランダ下の部屋が濡れている場合は、防水床だけでなく、サッシ、笠木、外壁、手すり固定部なども候補です。防水面だけで原因を決めつけず、雨水の入口と経路を確認します。
ベランダ防水の費用は、面積・既存防水・下地・工法で変わります

施工範囲と既存状態を確認して、必要な内容を分けてお見積りします
面積だけでなく、既存防水、下地、端部、排水、工法を確認して必要な範囲をご案内します。
- 面積
- 既存防水
- トップコートのみ/防水層改修
- 下地補修
- ドレン
- 立ち上がり
- サッシ下端
- 室外機等の扱い
- 足場
ベランダ防水の施工工程
採用する工法、既存防水、補修範囲、乾燥・硬化時間、天候によって工程と材料は異なります。現地確認後に必要な工程をご案内します。
現地調査

既存防水、下地、排水、立ち上がり、端部の状態を確認します。
荷物・室外機・養生・清掃

設置物と施工範囲を確認し、必要な養生と清掃を行います。
既存防水・脆弱部補修

既存防水の状態に応じて、傷んだ部分を補修します。
下地・ドレン・端部補修

下地、ドレン、端部を確認し、必要な補修を行います。
プライマー

採用する工法に合わせて下地処理を行います。
防水層施工

既存状態と下地に合う防水層を施工します。
トップコート

必要な表面保護と仕上げを行います。
排水・端部・完了確認

排水、端部、施工範囲を確認し、内容をご説明します。

仕上がり・排水・端部を確認します
施工後は排水、端部、施工範囲を確認し、工事内容をご説明します。
ベランダ防水の施工事例
工事後の点検・保証もご案内します

施工した範囲と、保証・点検条件をご説明します
ベランダ防水に保証が設定される場合は、ご契約前に対象範囲・条件・期間をご説明します。
保証内容や期間は工事内容・使用材料などにより異なります。お見積り時に対象範囲と条件をご案内します。
ベランダ防水のよくあるご質問
ベランダ防水とは何ですか?
ベランダ・バルコニーの床面や立ち上がりなどに防水層を設け、雨水が建物内部へ入りにくくするための工事です。既存防水、下地、排水、端部を確認して必要な対応を判断します。
トップコートだけで大丈夫ですか?
既存防水層が健全で、表面の色あせや摩耗が中心なら検討できる場合があります。ひび、剥がれ、膨れ、穴、下地水分などがある場合は、防水層や下地まで確認が必要です。
FRP防水とは?
樹脂とガラス繊維等を組み合わせて防水層を形成する工法です。既存FRPの状態、下地、歩行や使用状況を確認して改修方法を検討します。
ウレタン防水とは?
液状の防水材を施工して連続した防水層を形成する工法です。形状、既存防水、下地水分などに応じて、密着系や通気系を検討する場合があります。
FRPの細いひびは雨漏りしますか?
表面のトップコートだけのひびか、FRP層や下地まで及ぶひびかで影響が異なります。ひびの範囲と周囲の状態を確認します。
防水が膨れているのはなぜですか?
既存防水の付着低下や、下地に残った水分などが影響する場合があります。原因を確認せずに表面だけを直すのではなく、既存層と下地の状態を確認します。
水たまりは防水工事で直りますか?
床勾配、ドレンの詰まり、排水経路、下地の沈みなどを確認します。防水材を厚く施工するだけで勾配が直るとは限りません。
ドレンも交換しますか?
既存ドレンの劣化、詰まり、防水層との取り合いを確認し、必要に応じて補修・交換・改修ドレンなどを検討します。
サッシ下端も防水しますか?
床防水とサッシ下端、立ち上がり、外壁との取り合いは別に確認します。雨水の入口や納まりを確認して、必要な範囲をご案内します。
室外機があっても工事できますか?
室外機の設置状況、移動可否、架台、施工範囲、排水への影響を確認して進め方を検討します。
人工芝やタイルを敷いていても大丈夫ですか?
床面を確認するため、人工芝やタイルマットなどの扱いを確認します。敷物による水分残留や排水への影響も見ます。
ベランダから雨漏りしています。防水をやり直せば止まりますか?
床防水が原因の場合もありますが、サッシ、笠木、外壁、手すり固定部などが原因の場合もあります。防水面だけで原因を決めつけず、雨水の入口と経路を確認します。
費用はいくらですか?
面積、既存防水、トップコートのみか防水層改修か、下地補修、ドレン、立ち上がり、設備の扱い、足場などで変わります。現地調査後に施工範囲と数量を分けてお見積りします。
工期はどのくらいですか?
面積、既存防水、補修範囲、採用工法、乾燥・硬化時間、天候などで変わります。現地確認後に必要な工程をご案内します。
保証はありますか?
保証内容や期間は工事内容・使用材料などにより異なります。お見積り時に対象範囲と条件をご案内します。
見積りでは何を確認すればよいですか?
面積、既存防水、下地補修、採用工法、防水層、トップコート、ドレン、立ち上がり、サッシ下端、設備の扱い、足場がどこまで含まれるかをご確認ください。
トップコートで済むのか、防水層から直すのかをベランダの状態から確認します。
色あせ、ひび、膨れ、剥がれ、水たまり、ドレンまわりなど、気になる状態をお知らせください。既存防水・下地・排水・サッシ下端を確認し、必要な工事をご案内します。


















