外壁・屋根・雨漏り・防水の専門店 ソトマモリ

雨漏り・防水

簡単30秒 無料お見積り依頼 お問い合わせ

外壁塗装塗料・施工工程・業者選びを詳しく解説

ソトマモリの外壁塗装サービスと適正価格・施工品質・無料相談を案内するメインビジュアル

外壁塗装は、見た目をきれいにするだけでなく、雨や紫外線から外壁を守るための工事です。

ソトマモリでは、外壁材や下地の状態まで確認し、ひび割れやシーリングの劣化など必要な補修を行ったうえで塗装します。外壁材の反り・浮き・欠損など、塗装だけでは対応できない傷みがある場合は、部分補修やカバー工法、張り替えも含めてご案内します。

このページでは、外壁塗装の費用、塗料、補修、工事の流れ、見積書の見方まで、工事を検討する際に知っておきたい内容を順番にご紹介します。

外壁塗装でできること・できないこと

外壁塗装で守れる部分と、先に補修が必要な部分

外壁塗装で主に新しくなるのは、外壁表面を覆う塗膜です。塗膜には、雨や紫外線、汚れから外壁表面を守り、色あせを整える役割があります。

一方で、大きなひび割れ、外壁材の反り・浮き・欠損、下地の深い傷みは、塗料を塗るだけでは直りません。

ソトマモリでは、塗装前に外壁の状態を確認し、必要な補修を先に行います。塗装で対応できない傷みがある場合は、部分交換、カバー工法、張り替えなどをご案内します。

外壁塗装でできる表面保護と、塗装だけでは直せないひび割れ・下地・反り・浮き・欠損を説明した図

外壁塗装が必要になる理由

築年数は点検を考える一つの目安ですが、それだけで必要な工事は決まりません。日当たりによる色あせ、目地の切れ、外壁材の反りやひび、雨の後に変化が出る場所を、外壁材の種類とあわせて確認します。表面の劣化が中心で、必要な補修後も外壁材を維持できるなら塗装が選択肢になります。

塗装だけでは直せない症状・雨漏り

広い範囲の反り・割れ・欠損、固定部の傷み、雨水の侵入や下地の劣化が疑われる場合は、塗装前に原因と補修範囲を確認します。塗装は外壁材そのものを交換する工事ではないため、変形や傷みが広い場合は、カバー工法や張り替えも検討します。雨漏りが疑われるときは、外壁だけと決めつけず侵入経路を調べることが先です。

外壁塗装を考える時期は?築年数だけでなく外壁の状態を確認しましょう

築10年前後や前回の塗装から年数が経っている場合は、外壁を点検する一つの目安になります。ただし、実際の塗装時期は築年数だけでなく、色あせ、チョーキング、ひび割れ、シーリングの切れ、反り・浮きなど、現在の外壁の状態を確認して判断します。

色あせ・チョーキング・苔・カビ

  • 外壁の色あせ・チョーキングの例

    色あせ・チョーキング

    手に白い粉が付く、色あせが目立つなど、塗膜表面に現れる症状です。外壁材や目地に大きな傷みがないかも確認します。

  • 外壁の苔・カビの例

    苔・カビ

    湿気が残りやすい場所や、日当たりの少ない面に発生しやすい症状です。洗浄だけで判断せず、水が集まりやすい場所も確認します。

色あせ・チョーキング・苔・カビの原因と必要な工事を詳しく見る

表面の変化は、塗膜の保護状態を見直すきっかけです。ただし、見た目だけで工事内容を決めず、症状が出ている面や範囲、水の流れ、外壁材の状態まで確認します。

起きていること・主な原因
日射や雨、温湿度の変化で塗膜表面に変化が現れます。苔・カビは日当たり、風通し、水分が残りやすい位置とも関係します。
現地調査で確認する場所
粉化の程度、既存塗膜の密着、目地・ひび、雨水が集まりやすい部位、外壁材本体の反りや欠損を確認します。
塗装で比較しやすい代表例
外壁材本体を維持でき、表面保護の回復と必要な下地処理で対応範囲を整理できる状態です。
補修・別工法も確認する代表例
反り・欠損、雨水の影響、下地の傷みが疑われる場合は、表面保護だけで決めず補修・カバー・張り替えも比較します。
見積書で確認する項目
洗浄、下地処理、補修範囲、下塗り、塗装面積、足場・養生の条件を写真と対応させます。

ひび割れ・膨れ・剥がれ・錆

  • 外壁のひび割れの例

    ひび割れ

    表面や仕上げに線状の割れが見える状態です。ひびの位置や幅、周囲の状態を確認します。

  • 外壁塗膜の膨れの例

    膨れ

    塗膜が下地から浮いてふくらんでいる状態です。膨れた範囲や下地の状態、水分の影響を確認し、補修方法を判断します。

  • 外壁塗膜の剥がれの例

    剥がれ

    既存塗膜が下地から離れている状態です。上から覆う前に、除去と下地処理が必要な範囲を確認します。

  • 外壁の錆の例

    錆

    金属部に錆や腐食の変化がある状態です。金属部の傷みを確認し、必要に応じてケレンや錆止めを行います。

ひび割れ・膨れ・剥がれ・錆の原因と必要な工事を詳しく見る

ひび割れ、膨れ、剥がれ、錆は、塗料を重ねる前に下地・既存塗膜・金属部の状態を確認したい症状です。位置と広がりを写真で残し、補修内容が見積項目に対応しているかを確認します。

起きていること・主な原因
下地や既存塗膜の動き・密着不足、水分の影響、金属部の傷みなどが関わることがあります。
現地調査で確認する場所
ひびの位置と幅、膨れ・剥がれの範囲、周辺の浮き、錆の広がり、固定部と水が伝う位置を確認します。
塗装で比較しやすい代表例
必要な除去、ケレン、下地調整、補修後に外壁材や部材を維持できる状態です。
補修・別工法も確認する代表例
割れ・腐食・変形が広い、部材の維持が難しい、雨水の影響が続く場合は部材交換や別工法も比較します。
見積書で確認する項目
ひび・欠損補修、ケレン、錆止め、下塗り、施工範囲、追加条件を確認します。

シーリング劣化・反り・浮き・欠損

  • シーリング劣化の例

    シーリング劣化

    目地の切れ・ひび・剥がれが出ている状態です。目地の状態や、窓まわりとの接合部分を確認します。

  • 外壁材の反り・浮きの例

    反り・浮き

    外壁材本体に変形や浮きが見える状態です。固定部・目地・雨水の影響まで含めて確認します。

  • 外壁材の欠損の例

    欠損

    外壁材の一部が欠けたり失われたりしている状態です。周辺の傷みも確認し、補修で済むか、部材交換が必要かを判断します。

シーリング劣化・反り・浮き・欠損の原因と必要な工事を詳しく見る

目地・開口部のシーリングと、外壁材本体の反り・浮き・欠損は、塗膜だけでは判断しにくい代表例です。部位ごとに、補修で維持できるか、部材や下地まで確認が必要かを判断します。

起きていること・主な原因
目地の切れや剥がれ、外壁材の変形・欠損は、部材の納まり、固定部、雨水の影響と関係することがあります。
現地調査で確認する場所
目地の深さ、開口部まわり、固定部、周辺部材、反り・浮き・欠損の範囲、下地が疑われる箇所を確認します。
塗装で比較しやすい代表例
必要なシーリング・局所補修の範囲を整理し、外壁材本体を維持できる状態です。
補修・別工法も確認する代表例
変形や欠損が広い、下地や納まりまで確認が必要な場合は、カバー工法・張り替えを含めて比較します。
見積書で確認する項目
打ち替え・増し打ちの工法、対象の目地・開口部、m数、部材交換・補修の範囲、追加条件を確認します。

症状を見つけたときの対応一覧

症状まず確認すること主な対応
色あせ・チョーキング・苔・カビ発生面、範囲、湿気や水が伝う位置、塗膜の状態洗浄、必要な補修、外壁に合う下塗り・塗装
ひび割れ・膨れ・剥がれ・錆位置、範囲、下地、既存塗膜の密着、金属部の傷み除去、ケレン、ひび・下地補修を行い、状態に合う塗装
シーリング劣化・反り・浮き・欠損目地、開口部の納まり、固定部、周辺部材、雨水の影響シーリング、補修、固定、部分交換などを状態に応じて検討

外壁塗装の道しるべ

現地調査で確認すること

現地調査では、外壁材、既存塗膜、目地、開口部、雨水の影響を、位置関係も含めて確認します。大切なのは写真の多さではなく、写真が「どこで」「何が起きていて」「どの補修項目につながるか」を説明し、見積書に反映できていることです。

外壁材と既存塗膜を確認するイメージ

外壁材と既存塗膜

同じように見える外壁でも、材質や既存の仕上げで補修方法、下塗り、施工仕様は変わります。材種と表面の状態を確認し、塗装で対応できる部分と、先に補修が必要な部分を分けます。

  • ひび・浮き・欠損の有無
  • 既存塗膜の密着と劣化
  • 補修と下塗りの必要性
目地と開口部まわりを確認するイメージ

目地・開口部・雨水の影響

目地、窓やドアのまわり、ベランダなど、雨水の影響を受けやすい場所を確認します。症状が出ている場所だけでなく、雨水が集まりやすい位置や部材のつなぎ目もあわせて確認します。

  • 目地と開口部のシーリング
  • 水が伝う位置と汚れ方
  • 補修写真と見積項目の対応

調査写真と見積項目を照合する

外壁・目地・開口部まわりの劣化を写真で記録する調査シートのイメージ
外壁塗装の見積書で工事範囲・数量・単価・使用材料を確認するポイント

調査写真は、撮影場所・症状・補修方法・見積項目が対応するように記録します。たとえば目地の切れであれば、施工範囲・工法・見積書の該当項目を結び付けてご説明します。写真と見積書の内容が一致しない場合は、施工範囲と条件を確認します。

現地調査で見つけた傷みを、見積書と施工写真で確認できるようにします

現地調査で見つけた傷みは、見積書の工事項目と数量へ反映され、工事中は施工写真として記録されます。

たとえば目地の切れが見つかった場合は、見積書でシーリングの工法と施工範囲を確認し、工事中は撤去、プライマー、充填、完了までの写真を残します。

調査時の写真と、見積書、施工写真を同じ箇所で比べられると、何に費用が掛かり、実際にどこを直したか確認しやすくなります。

調査で見つけたこと見積書で確認する項目工事中・完了後に残す写真
目地の切れ・劣化シーリング工事の範囲・数量施工前・撤去・充填・完了
ひび・欠損下地補修の範囲・方法補修前後
金属部の錆ケレン・下塗り・塗装範囲下地処理・塗装工程
  1. 調査写真部位・症状・範囲を記録
  2. 見積項目数量・工法・施工範囲を照合
  3. 工法選定塗装・補修・別工法を比較
  4. 施工記録下地処理から完了までを確認
  5. 完了確認仕上がり・書類・連絡先を確認

外壁材ごとの塗装ポイント

外壁材によって、傷みやすい場所や必要な補修、下塗りの選び方は異なります。まずは外壁材と現在の状態を確認し、その外壁に合う塗装・補修方法を検討します。ここでは、代表的な5種類の外壁材について確認ポイントをご紹介します。

窯業系サイディング

窯業系サイディングのイメージ

戸建て住宅で多く使われている、パネル状の外壁材です。表面の色あせやチョーキングだけでなく、パネル同士の目地、釘・金具まわりの割れ、反りや浮きも一緒に確認します。

外壁材と下地を維持できる状態であれば、シーリングやひびを補修してから塗装できます。反りや欠損が広い場合は、部分交換やカバー工法も比べます。

よくある傷み
目地のひび・切れ、外壁材の反り・割れ、釘や金具まわりの傷みがよく見られます。
塗装前に確認すること
目地、固定部、反り・浮き、既存塗膜の状態を確認します。
塗装以外も検討する状態
反りや欠損が広い場合や、下地まで傷んでいる場合は、部分交換やカバー工法も検討します。

モルタル

モルタル外壁のイメージ

継ぎ目が少なく、リシンやスタッコなどの模様仕上げが多い外壁です。塗装前には、ひびの幅と位置、浮き、補修跡、既存の模様がどの程度残っているかを確認します。

細い表面ひびは補修後に塗装できることがありますが、広い浮きや崩れ、同じ場所に繰り返すひびがある場合は、下地まで確認して補修方法を決めます。

よくある傷み
細かなひび、幅の広いひび、浮き、剥がれ、補修跡がよく見られます。
塗装前に確認すること
ひびの幅・位置、周囲の浮き、補修跡、既存の模様を確認します。
塗装以外も検討する状態
広い浮きや崩れ、下地の傷みが疑われる場合は、補修範囲や部分改修を検討します。

ALC

ALC外壁のイメージ

軽量気泡コンクリートのパネルを組み合わせた外壁です。パネル表面だけでなく、数の多い目地、窓まわり、欠けやひび、雨水の影響を確認します。

目地のシーリングや塗膜が傷んでいる場合は、必要な補修とシーリング工事を行ったうえで、ALCと既存塗膜に合う塗装仕様を選びます。

よくある傷み
目地のひび・切れ、窓まわりのひび、欠け、塗膜の劣化がよく見られます。
塗装前に確認すること
目地、窓まわり、補修履歴、雨水の影響を確認します。
塗装以外も検討する状態
パネルの欠損や雨水の影響が広い場合は、部分交換や下地補修も検討します。

金属サイディング

金属サイディングのイメージ

金属板を使った外壁で、色あせや塗膜の劣化に加えて、傷や接合部からの錆にも注意が必要です。錆の深さ、接合部、既存塗膜、変形や穴あきがないかを確認します。

軽い錆はケレンと錆止めを行ってから塗装できますが、腐食や穴あきが進んでいる場合は、部分交換や張り替えも検討します。

よくある傷み
色あせ、白錆・赤錆、塗膜の剥がれ、接合部の傷み、変形がよく見られます。
塗装前に確認すること
錆の深さ、接合部、既存塗膜、穴あきや変形の有無を確認します。
塗装以外も検討する状態
穴あきや腐食、大きな変形がある場合は、部分交換や張り替えも検討します。

タイル・その他の外壁

タイルなどの外壁のイメージ

タイルや特殊な表面仕上げは、一般的な外壁塗装が主なメンテナンスにならない場合があります。表面の汚れだけでなく、タイルの浮き、目地の劣化、欠損、白華、雨水の影響を確認します。

材種や既存仕上げが分からない場合は、先に外壁材を確認し、塗装・補修・保護材など、その外壁に合う方法をご案内します。

よくある傷み
目地の劣化、浮き、欠損、白華、汚れがよく見られます。
塗装前に確認すること
目地、浮き、欠損、白華、雨水の影響を確認します。
塗装以外も検討する状態
広い浮きや欠損、下地の傷みがある場合は、補修や張り替えを検討します。
外壁材ごとの確認ポイントを詳しく見る

材種が分かると、症状の見方、補修の優先順位、下塗りや施工範囲を整理しやすくなります。材種名だけで塗装できるかを判断せず、固定方法、目地・開口部、過去の補修・塗装履歴も確認します。

窯業系サイディング
直張り・通気構法、固定方法、目地、反りや浮きを確認し、材本体を維持できるかから考えます。
モルタル・ALC
ひび・浮き・補修履歴、目地や開口部、雨水の影響を確認し、材質に合う補修と下塗りを整理します。
金属サイディング
錆・腐食、接合部、既存塗膜、ケレン・錆止めが必要な範囲を確認します。
タイル・その他
塗装を前提にせず、浮き・欠損・目地・防水上の取り合いを確認して、材種に合う補修を検討します。

外壁材によって、塗装前に確認する場所が変わります

外壁材塗装前に特に確認すること塗装以外も考える主な状態
窯業系サイディング目地、反り・割れ、固定部、既存塗膜反りや欠損が広い、下地や雨水の影響が疑われる
モルタルひびの幅と位置、浮き、補修跡、既存の模様広い浮きや崩れ、下地の傷みが疑われる
ALC目地、窓まわり、補修履歴、雨水跡パネルの欠損や雨水の影響が広い
金属サイディング錆の深さ、接合部、既存塗膜、変形穴あき、腐食、大きな変形がある
タイル・その他浮き、目地、欠損、白華、雨水の影響広い浮きや欠損、下地の傷みが疑われる

シーリングと下地補修

塗装の仕上がりと耐久性は、仕上げ塗料だけでは決まりません。目地、開口部、ひび、欠損、金属部などを先にどう整えるかで変わります。補修・ケレン・洗浄・下塗りは、工事後には見えにくくなる工程です。見積書の内容と施工前後の写真で、どこをどのように施工したか確認できるようにします。塗料名だけでなく、どの下地処理をどの範囲に行うかが判断材料です。

既存シーリングの状態のイメージ

シーリングの打ち替え・増し打ち

打ち替えは既存シーリングを撤去して新しく施工する方法、増し打ちは既存材を残して上から施工する方法です。どちらが常に優れているわけではなく、施工する部位、目地の深さ、周辺部材、既存状態によって適した方法が変わります。見積書では、打ち替え・増し打ちの工法だけでなく、施工する目地や窓まわりの範囲・数量も確認します。

  • シーリング打ち替え作業のイメージ

    外壁目地のシーリング

    外壁材の継ぎ目にあるシーリングに、ひび・破断・剥離がないか確認します。打ち替えが必要か、既存材をどこまで撤去するかを見積書のm数と施工範囲で確認します。

  • 開口部まわりのシーリング施工イメージ

    窓まわりのシーリング

    窓まわりは雨水の影響を受けやすい部分です。既存シーリングと外壁材の接合部分を確認し、増し打ち・打ち替えのどちらが適しているかを判断します。

  • 外壁のひび補修のイメージ

    ひび・浮きの補修

    ひびや浮きは、幅・深さ・範囲を確認し、表面補修でよいか、下地まで確認するかを判断します。補修後に塗装できる状態かも確認します。

  • 外壁の欠損補修のイメージ

    欠損部の補修

    欠けた外壁は、補修材で整えられる範囲か、部分交換が必要かを確認します。周囲の割れ、反り、雨水の影響もあわせて見ます。

  • ケレン作業のイメージ

    ケレン・下地調整

    錆や浮いた塗膜を落とし、塗料が密着しやすい面に整えます。見積書では、ケレンする範囲と下塗りまで確認します。

  • 錆止めと下地調整のイメージ

    錆止め

    金属部は、錆の除去・下地調整後に錆止めを塗ります。表面錆だけか、腐食が進んでいるかによって、塗装か部材交換かを判断します。

シーリングと下地補修の見積りを詳しく見る

シーリングや下地補修は、完了後に見えにくくなるため、工法名だけでなく、どの部位をどの範囲まで施工するのかを確認します。写真・数量・工法・施工記録がつながると、相見積りでも条件を比べやすくなります。

打ち替えと増し打ち
一律に優劣を決めず、部位、既存状態、目地の深さ、周辺部材、納まりから工法と理由を確認します。
補修範囲
ひび・欠損・浮き・錆は、症状名ではなく位置と範囲を明記してもらい、塗装前に何を行うかを確認します。
数量と追加条件
m数・面積・箇所数、一式表記に含む内容、施工中に追加となる条件を見積書で確認します。
施工時の確認
撤去や下地調整、充填・補修、塗装前の状態を施工記録で追えるかを確認します。

塗装前の補修内容は、見積書で施工範囲まで確認できます

工事項目確認する状態見積書で見る項目施工時に確認したいこと
シーリング目地・開口部の切れ、ひび、剥がれ打ち替え・増し打ち、対象部位、m数撤去・充填など、工法と施工範囲の記録
ひび・欠損・浮き位置、広がり、周辺の傷み補修方法、対象範囲、部材交換の条件補修前後の写真と塗装前の状態
ケレン・下地調整錆、剥がれ、密着を妨げる箇所対象部位、作業内容、下塗りとの関係どこまで整えたかを施工記録で確認
錆止め金属部の錆・腐食、傷みの程度材料、対象部位、施工範囲ケレン後から塗装までの工程を確認

塗装・カバー工法・張り替えをどう選ぶか

外壁の傷みが表面中心なら、補修して塗装を検討できます

色あせやチョーキングなど、傷みの中心が塗膜表面にあり、外壁材と下地を維持できる状態なら、目地やひびなど必要な補修を行ったうえで外壁塗装を検討できます。

塗装は、傷んだ外壁材そのものを交換する工事ではありません。反り、浮き、広い欠損、雨水の影響がないかを確認してから進めます。

外壁材の傷みが広い場合は、カバー工法・張り替えも比べます

外壁材の反り、浮き、欠損が広い場合や、腐食、雨漏り、下地の傷みが疑われる場合は、塗装だけで決めません。

カバー工法は、既存外壁を残したまま新しい外壁を重ねる方法です。カバー工法は、既存外壁や下地、窓まわりの状態、雨水の影響を確認したうえで検討します。

張り替えは、外壁材の傷みが広い場合や、下地まで確認する必要がある場合に候補になります。

確認項目塗装カバー工法張り替え
主な目的外壁表面の保護と仕上げの更新既存外壁の上に新しい外壁を重ねる既存外壁材を撤去して交換する
確認すること外壁材と下地を維持できるか既存外壁・下地・納まり撤去範囲と下地の状態
工事を選ぶときのポイント症状、補修範囲、塗装仕様外壁材本体、雨水の影響、将来の維持外壁材本体、下地、工事範囲

外壁の傷み方によって、必要な工事が変わります

色あせ・チョーキングが中心

外壁材と下地を維持できるか確認し、目地やひびを補修したうえで塗装を検討します。

目地の割れ・小さなひびがある

シーリングやひび補修を先に行い、補修後の外壁に合う塗装仕様を選びます。

反り・浮き・広い欠損がある

固定や部分交換で外壁材を維持できるか確認します。広い範囲で傷んでいる場合は、カバー工法や張り替えも比較します。

雨漏り・腐食・下地の傷みが疑われる

塗装を急がず、雨の入口と傷んだ範囲を調べます。雨漏りや腐食の原因を確認・補修したうえで、塗装か外壁改修かを判断します。

塗料・色・艶の選び方

外壁塗料は何を選ぶ?種類と特徴を比べる

外壁塗料には、アクリル、ウレタン、シリコン、ラジカル制御形、フッ素、無機系などがあります。

価格や耐候性には大まかな傾向がありますが、同じ分類でも製品ごとに性能や施工方法は異なります。「無機だから必ず長持ちする」「シリコンだからこの年数」という決め方ではなく、外壁材、既存塗膜、下塗り、必要な機能、メーカーの施工仕様まで確認して選びます。

アクリル・ウレタン・シリコン・ラジカル制御形・フッ素・無機系塗料の耐用年数と価格帯の目安を比較した図

外壁塗料の種類を比べる時の目安

塗料の種類耐用年数の目安価格の傾向特徴
アクリル5〜8年程度低め外壁塗り替えでは選択肢が少なくなっていますが、製品や用途によって使われます
ウレタン7〜10年程度低〜中細かな部位を含め、用途に応じて使われる製品があります
シリコン10〜13年程度中製品数が多く、価格と性能のバランスを比較しやすい分類です
ラジカル制御形12〜15年程度中塗膜劣化の原因となるラジカルの発生を抑える考え方を持つ製品です
フッ素15〜20年程度高め高い耐候性を特徴とする製品があり、長期的な改修計画と合わせて比較します
無機系15〜25年程度高め無機成分を含む高耐候製品がありますが、配合や仕様は製品ごとに異なります

※耐用年数は一般的な目安です。製品、外壁材、下地、立地、施工条件によって変わります。実際の仕様はメーカーのカタログ・施工要領で確認してください。

代表的な外壁塗料メーカー

外壁塗料は、メーカー名だけで良し悪しが決まるものではありません。各メーカーから、外壁用の上塗り塗料、下塗り材、クリヤー塗料、低汚染・遮熱などの機能性塗料が販売されています。

ここでは、戸建ての外壁塗装で比較されることが多い国内メーカーの代表例を紹介します。実際の塗料選びでは、メーカー名だけでなく、外壁材に適用できるか、どの下塗りと組み合わせるか、施工仕様まで確認します。

日本ペイント

建築用塗料を幅広く展開しており、外壁用上塗り、クリヤー仕上げ、下塗り・下地調整材などの製品があります。外壁材、求める機能、耐候性に合わせて塗装仕様を選びます。

エスケー化研

外装用仕上材、外装用上塗材、下塗材・下地調整塗材など、建築仕上げ分野の製品を幅広く展開しています。仕上げ塗料だけでなく、外壁材と下塗りの組み合わせまで確認します。

関西ペイント

建築用塗料を扱う総合塗料メーカーで、外壁の素材、仕上げ、機能などに応じた塗装仕様を展開しています。製品名だけでなく、下地と仕上げの組み合わせを確認して選びます。

塗料は「耐久年数」だけで選ばない

塗料は「何年もつか」という表現だけで選べません。シリコン系、ラジカル制御型、フッ素系、無機系などの一般的な分類は比較の入口になりますが、製品ごとの仕様、外壁材、既存塗膜、下地、必要な機能、施工条件がそろって初めて比べられます。名称の印象だけで判断せず、見積書に記載された下塗り・上塗りの組み合わせと、採用理由を確認します。

外壁材・下地・機能・施工仕様で比較する

見積書では、使う塗料名だけでなく、外壁材・既存塗膜に合う下塗り、補修後の施工仕様、部位ごとの材料を見ます。水性・溶剤、1液・2液、低汚染・遮熱などの機能も、必要な理由と対象部位が説明されていれば比較しやすくなります。同じ塗料名でも下地や施工範囲が違えば、条件はそろいません。

色と艶は屋外・日向・日陰で確認する

日向での見え方

日向での外壁色・艶のイメージ

日陰での見え方

日陰での外壁色・艶のイメージ

色と艶は、室内の小さな見本だけでなく、屋外の日向・日陰でも確認します。面積が大きくなると色の印象も変わるため、外壁の向きや周辺環境を踏まえ、屋外で大きめの見本を確認して決めます。

塗料・仕様書の用語を詳しく見る

塗料の分類や機能は比較の入口ですが、製品名や耐久年数だけでは自宅に合う施工仕様か判断できません。外壁材、既存塗膜、補修後の下地、下塗り、施工条件を一つの仕様として確認します。

樹脂・機能
シリコン、ラジカル制御、フッ素、無機、低汚染、遮熱、防藻・防カビなどは、採用理由と対象部位を確認します。
水性・溶剤 / 1液・2液
分類名を単純に比較せず、外壁材・既存塗膜・下地・施工条件とどう組み合わさるかを確認します。
下塗り・塗布量・乾燥
下塗り材の役割、上塗りまでの工程、材料の仕様に沿った塗布量と乾燥時間を確認します。
色と艶
見本は屋外、日向・日陰、周辺環境、面積が大きくなったときの印象を含めて比較します。

塗料名だけでなく、施工仕様をそろえて比較します

確認する要素見積り・仕様で確認すること判断のポイント
樹脂・分類シリコン、ラジカル制御、フッ素、無機などの製品分類名称だけでなく、外壁材・下地・施工条件との組み合わせを確認
水性・溶剤 / 1液・2液対象部位、既存塗膜、下地との適合、施工仕様一つの言葉で優劣を決めず、採用理由と対象範囲を確認
下塗り材外壁材・補修面に使う下塗りの名称と施工範囲上塗り前の密着・下地調整にどう関わるかを確認
機能・艶低汚染、遮熱、防藻・防カビ、艶、クリア・多彩仕上げ必要な理由、対象面、日向・日陰での見え方を確認
塗布量・乾燥材料の施工仕様、工程間の乾燥、施工記録「3回塗り」という回数だけでなく、材料と工程全体で確認

外壁塗装の費用と見積書の見方

外壁塗装の見積りは、塗料代だけでは決まりません。塗装面積、足場、下地補修、シーリング、付帯部、塗料仕様、現場条件、追加条件・除外項目の組み合わせで内容が変わります。合計金額だけでなく、現地調査で見つかった補修やシーリングが、どの費目に含まれているかも確認します。

ソトマモリの外壁塗装 参考価格

30坪前後の一般的な戸建て・外壁塗装のみ

95〜130万円程度

ソトマモリ参考価格(暫定)です。建物の大きさ、外壁の状態、補修範囲、塗料、施工条件によって変わります。各項目の参考価格を単純合計した金額ではありません。

費用内訳見積りで確認する内容
足場・高圧洗浄・養生仮設、洗浄、塗装しない箇所を保護する範囲
下地補修・シーリングひび・欠損・錆、目地・開口部の補修範囲と施工方法
外壁塗装・付帯部下塗りから上塗りまでの仕様、雨どい・破風などの施工範囲
諸条件数量、搬入、追加工事となる条件、除外項目、現場条件

施工する範囲と数量は、現地調査後のお見積りで確認します。

標準施工範囲

  • 足場・高圧洗浄・養生
  • 下地補修・シーリング
  • 外壁塗装・付帯部塗装

ソトマモリの外壁塗装|工事項目別の参考価格

足場と飛散防止シートが組まれた住宅外観

足場・飛散防止

16〜25万円程度

建物の高さ・形状・敷地条件で変わります。

外壁を高圧洗浄している様子

高圧洗浄

2〜5万円程度

外壁面積や汚れの程度で変わります。

窓まわりをビニールで養生している様子

養生

2〜5万円程度

窓・床・設備・植栽など保護する範囲で変わります。

外壁目地へシーリング材を打設している様子

下地補修・シーリング

10〜30万円程度

ひび・欠損・目地の量や施工方法で大きく変わります。

刷毛で外壁まわりを塗装している様子

外壁塗装

40〜70万円程度

塗装面積、下塗り、仕上げ塗料で変わります。

付帯部を黒系の塗料で塗装している様子

付帯部塗装

5〜15万円程度

雨樋、破風、軒天、雨戸など施工範囲で変わります。

外壁塗装の金額が変わる主な条件

同じ広さに見える住まいでも、外壁面積、目地の長さ、補修の量、足場の設置条件、塗装する付帯部が違えば見積りは変わります。面積・足場・下地処理・シーリング・付帯部・追加条件が自宅と同じ前提かをそろえて比べます。

  • 外壁面積・目地の長さ
  • ひび・欠損・シーリングなどの補修範囲
  • 足場・搬入・敷地などの現場条件
  • 塗料・付帯部・追加工事の施工範囲

MODEL CASE

30坪前後の一般的な戸建てを確認する場合

外壁面積、目地の量、付帯部、足場条件を確認し、塗装前に必要な補修を見積書の項目へ反映します。

見積書でまず確認したい5つのポイント

見積書は、合計金額だけでなく「何を、どこまで工事するのか」が分かるかを確認します。

まず、工事範囲、数量・単価、使用材料、付帯部、追加条件の5つを確認すると、他社の見積りとも比べやすくなります。

外壁塗装の見積書で工事範囲・数量・単価・使用材料を確認するポイント

見積書でまず確認したい5つのポイント

見る項目確認したい内容比べるときのポイント
基本情報・工事範囲日付、物件名、工事場所、足場、洗浄、下地補修、塗装範囲見積り対象の建物と工事範囲が同じか
数量・単価面積、m数、箇所数、単位、単価「一式」だけでなく数量や単価が分かるか
下地補修・シーリング症状、施工方法、対象範囲、追加になる条件調査写真の傷みと見積項目が対応しているか
塗料・施工仕様メーカー、商品名、下塗り、中塗り、上塗り塗料名だけでなく、材料と施工範囲が分かるか
付帯部・追加条件雨樋、破風、軒天、雨戸、除外項目、追加条件工事後に金額が変わる条件が書かれているか

外壁塗装の施工工程と工期

外壁塗装は、足場・洗浄・補修・シーリング・養生・塗装の順に進みます。工期は、建物の状態や補修内容、天候、乾燥時間によって変わります。ここでは、各工程の作業内容と、工事中の生活への影響をご案内します。

工事開始前に確認しておきたいこと

外壁塗装工事を始める前に、施工範囲と色・仕様を最終確認し、近隣の方へのご挨拶、足場や車両の位置を確認したうえで着工します。

  1. 01施工範囲・契約内容を確認
  2. 02色・仕様を最終確認
  3. 03近隣の方へ工事日程をご案内
  4. 04足場・車両位置を確認して着工

STEP 01|近隣挨拶・足場

近隣挨拶と足場設置のイメージ

工事前には、工事期間や作業時間、足場の組立日、高圧洗浄日などを近隣の皆さまへご案内します。その後、職人が安全に作業できる足場を建物の周囲に設置します。

組立・解体時は金属音が出るため、車両の位置や敷地内の通路、植木、物置、駐車スペースなども事前に確認させていただきます。

STEP 02|飛散防止

飛散防止のイメージ

足場の外側にはメッシュシートを設置し、洗浄水や塗料が周囲へ飛びにくいようにします。

隣家との距離、道路、車、植木、設備などを確認し、必要な場所を保護します。強風時は安全を優先し、シートの状態も調整します。

STEP 03|高圧洗浄

高圧洗浄のイメージ

外壁に付いた汚れ、苔、カビ、粉化した古い塗膜を高圧洗浄で落とします。汚れを残したまま塗ると塗料が十分に密着しないため、塗装前に大切な工程です。

洗浄日は窓を閉め、洗濯物を室内へ移していただきます。水が入りやすい窓や換気口、電気設備、隣家への飛散にも注意して作業します。

STEP 04|下地補修

下地補修のイメージ

ひび、欠損、浮き、錆、剥がれた塗膜など、塗装前に直しておく必要がある部分を補修します。

症状に合わせて補修方法を選び、必要に応じて外壁材の固定や部分交換もご提案します。補修前後の状態は写真に残します。

STEP 05|シーリング

シーリング工程のイメージ

外壁目地や窓まわりのシーリングを施工します。目地は打ち替え、窓まわりは既存状態や納まりに応じて施工方法を選びます。

既存材の撤去、清掃、プライマー、充填、ヘラ押さえまで順番に施工し、塗装へ進める前に必要な硬化時間を取ります。

STEP 06|養生

養生のイメージ

窓、玄関、床、設備、植木など、塗料を付けない部分をビニールやテープで保護します。

養生中に開けたい窓や、使用したい換気設備・エアコンなどがある場合は、工事前にお知らせください。生活への影響をできるだけ抑えられるよう、養生方法や作業の順番を調整します。

STEP 07|下塗り

下塗りのイメージ

外壁材、既存塗膜、補修箇所に合わせて下塗り材を選び、仕上げ塗料が密着しやすい状態をつくります。

使用する下塗り材は、見積書の内容と照らし合わせて施工し、材料名と施工状況を写真で記録します。

STEP 08|中塗り

中塗りのイメージ

中塗りでは、仕上げ塗膜に必要な厚みを確保するため、メーカーの施工要領に沿って塗装します。

必要な塗布量と乾燥時間を守り、中塗りに使用した材料と施工日も記録します。

STEP 09|上塗り

上塗りのイメージ

上塗りで色・艶を整え、外壁塗装を仕上げます。塗り残し、透け、ムラ、塗料のたまりがないかを確認しながら施工します。

仕上がりだけでなく、下地補修、下塗り、中塗り、乾燥時間まで含めて工事品質を確認します。

STEP 10|付帯部・完了確認・清掃

付帯部と完了確認のイメージ

雨樋、破風、軒天、雨戸、シャッターなど、見積書に含まれる付帯部を施工します。

最後に、塗り残しや汚れ、補修箇所、施工範囲を確認し、必要な手直しを行います。工事完了時には、施工写真、使用材料、色番号、保証内容、今後のアフターフォローについてお知らせします。

工事完了時にお渡し・ご確認いただくもの

  1. 01仕上がり・施工範囲を一緒に確認
  2. 02施工写真・使用材料の記録をお渡し
  3. 03保証内容・今後の連絡先をご案内

外壁塗装工事中に生活や周辺環境に影響がないか確認しましょう

主な場面想定される影響事前に確認したいこと
足場・飛散防止搬入・出入り、周辺への配慮、建物まわりの作業駐車、通行、近隣への案内、生活動線
洗浄・養生水、乾燥、窓・設備・植栽の扱い窓や洗濯物、作業時間、使用できない範囲
補修・シーリング・塗装工程ごとの作業、乾燥、部位ごとの施工当日の予定、確認の時期、気になる部位の共有方法
完了確認仕上がり、施工範囲、清掃、書類の確認施工写真・記録、保証の対象・条件、連絡先

外壁塗装業者を選ぶときのポイント

外壁塗装をご相談いただいた際は、現地調査で見つけた傷み、必要な補修、見積項目、施工工程、保証まで、内容がつながるようにご説明します。

どこを直すのか、なぜその工事が必要なのか、見積書のどの項目に入っているのかを分かりやすくお知らせし、工事内容をご納得いただいたうえで進めます。

外壁の状態を説明するイメージ

現地調査と見積りの内容をつなげてご説明します

調査写真で確認した症状に対して、どの部分をどの方法で補修し、見積書のどの項目に反映しているかをご説明します。

工事中も、補修前後や下塗りなど、完成後には見えなくなる工程を写真で記録します。

契約前・追加工事の内容を事前にお知らせします

契約前には、施工範囲、使用材料、追加工事になる条件、除外項目、工期への影響を分かりやすくお知らせします。

工事中に追加工事が必要になった場合も、必要になった理由、施工範囲、金額をご説明し、ご確認いただいたうえで進めます。

施工保証10年・1年/3年/5年/10年のアフターフォロー

ソトマモリでは、外壁塗装工事に施工保証10年をご用意しています。

工事後も、1年・3年・5年・10年を目安にアフターフォローを行い、塗膜やシーリングなど施工箇所の状態を確認します。

保証の対象となる工事・部位・条件、免責事項については、契約前に書面でお知らせします。工事が終わった後も、気になる点があればご相談いただける体制を整えています。

契約・施工・保証の窓口も事前にお知らせします

ソトマモリでは、工事をご依頼いただく前に、契約を担当する会社、実際に施工を担当する施工店、保証の窓口を明確にお知らせします。

担当が分かれる場合も、見積書・契約書・保証書でご確認いただけるようにし、工事中や工事後のお問い合わせ先が分からなくならないようご案内します。

契約前・追加工事・引渡しで確認したいもの

確認する場面確認したい内容
契約前施工範囲・数量・下地補修・シーリング・材料・追加条件・工期
追加工事必要になった理由・追加範囲・金額・承認方法
引渡し完了確認・施工写真/記録・保証の対象/条件・今後の連絡先
契約・追加工事・保証書の確認を詳しく見る

契約前・工事中・引渡し時に確認する内容を分けておくと、後から見直したいときに役立ちます。保証の期間だけで判断せず、対象・条件・除外・連絡先まで書面で確認してください。

契約前
施工範囲、数量、材料、下地補修、シーリング、工期、除外項目、追加条件を確認します。
追加工事
何が見つかり、どこを、なぜ追加するのか、金額・手順・承認方法を着手前に確認します。
引渡し
完了確認、施工写真・記録、補修箇所、清掃、今後の連絡先を確認します。
保証・アフター
対象となる工事・部位、条件、除外事項、保証書、連絡窓口を確認します。一次情報がそろうまでは、個別の保証内容を断定しません。

調査・見積り・契約の内容を、書面でも確認できるようにします

見る項目確認しやすい説明・書面追加で確認したい場合
現地調査症状の位置・範囲が写真で記録され、工事内容と結び付いている写真だけ、または症状と工事項目の対応が不明な場合
見積り数量・単位・施工範囲・下地補修・シーリング・材料を確認できる一式表記の範囲、除外項目、追加条件が不明な場合
追加工事理由・範囲・金額・承認方法を、着手前に説明できるいつ何を根拠に追加になるかを確認できない場合
引渡し・保証完了確認、施工記録、保証の対象・条件、連絡先を書面で確認できる年数だけで対象・条件・窓口が分からない場合

外壁塗装の施工事例

外壁塗装のよくある質問

外壁塗装は何年ごとに検討すればよいですか?

年数は相談の目安ですが、同じ年数でも日当たり、材種、既存の仕上げ、目地や補修の状態で必要な工事は変わります。色あせ・ひび・目地・反りなどが見られる場合は、症状の場所と範囲を確認し、外壁材を維持できる状態か判断します。

雨の日も工事しますか?

工程や天候、乾燥時間によって作業の可否は変わります。工事を急ぐために条件を無視せず、当日の判断や予定への影響を確認してください。

工期はどれくらいですか?

建物の大きさ、補修の量、工程、天候、乾燥時間によって変わります。日数だけで比べず、どの工程を含む予定かを確認してください。

シーリングも一緒に必要ですか?

目地や開口部の状態によります。塗装の色だけでなく、ひび、切れ、剥がれ、施工範囲を調査写真と見積書で確認します。

相見積りでは何を比較すればよいですか?

合計額だけでなく、面積、足場、洗浄、補修、シーリング、下塗り、付帯部、追加条件、除外項目を同じ条件で並べます。調査写真にある補修や目地の工事が、どの見積項目に入るかを照らすと金額差の理由を追いやすくなります。

外壁だけを塗装できますか?

工事範囲は外壁の状態と見積内容によります。付帯部、目地、開口部などをどこまで含めるかを確認してください。

工事中は在宅が必要ですか?

工事内容や確認が必要な時点によって異なります。生活への影響、出入り、確認方法を事前に相談してください。

塗装以外を検討するのはどんな状態ですか?

外壁材の反り、割れ、欠損が広い場合や、雨水の影響、下地の状態を調べる必要がある場合は、カバー工法や張り替えも比較します。塗装・カバー・張り替えは工事の目的と確認できる範囲が異なるため、外壁材本体と下地を維持できるかから判断します。

春や秋以外でも外壁塗装はできますか?

季節だけで可否を一律に決めるのではなく、当日の天候、材料の施工条件、乾燥時間、建物や生活への影響を確認します。予定が変わる場合の連絡方法も事前に確認してください。

洗濯物や窓の開閉はどうなりますか?

足場、洗浄、養生、塗装する部位によって影響する時間や範囲は変わります。日ごとの予定と、窓・洗濯物・出入りで注意する点を施工前に共有してください。

塗料のにおいは気になりますか?

材料や施工部位、換気条件によって感じ方は異なります。使用する材料、施工日、窓や換気への配慮について、事前に説明を受けて確認してください。

住みながら工事できますか?

工事内容や建物の状況によります。作業時間、出入り、窓・設備の扱い、確認が必要な時点を整理し、生活への影響を事前に共有してください。

屋根も同時に確認した方がよいですか?

外壁と屋根で同時に確認したい条件があるかは、建物の状態と工事範囲によります。足場や施工時期を含め、必要な工事を一律にまとめず、状態と見積内容から比較してください。

3回塗りなら安心ですか?

塗り回数だけでは判断できません。外壁材・既存塗膜・補修面に合う下塗り、材料の施工仕様、塗布量、工程間の乾燥、施工範囲と記録をまとめて確認してください。

追加料金はいつ発生しますか?

施工中に見えなかった傷みなどを確認する場合があります。追加が必要な理由、対象範囲、金額、承認方法を、着手前に説明・確認する流れになっているかを見てください。

必要な工事を、分かりやすいお見積りでご案内