北九州市門司区|劣化が進んだ屋根を下地から葺き替え既存屋根を撤去し、野地板・防水シートから新しく施工

施工事例の基本情報
- 施工地域
- 門司区
- 工事内容
- 屋根葺き替え、雨漏り調査・修理、屋根からの雨漏り、防水工事
- 建物種別
- 戸建
- 施工色
- 茶
- 工期
- 9日間
- 施工店
- ソトマモリ北九州店
施工上のポイント
施工前の屋根は、屋根材表面の色あせや汚れ、コケ・藻の付着が広い範囲で見られ、一部には割れや過去に補修された跡も確認できる状態でした。表面だけを補修するのではなく、既存の屋根材をすべて撤去し、普段は見えない屋根下地まで確認しながら葺き替え工事を進めています。
既存屋根材を撤去した後は、屋根を支える下地の状態を確認し、新しい野地板を屋根全面に施工しました。その上から防水シートを隙間なく敷き込み、屋根材だけでなく雨水の侵入を防ぐための二次防水部分から新しくすることで、屋根全体の防水性能を整えています。
新しい屋根材は軒先から順に施工し、屋根面の仕上げだけでなく棟部分も一度解体して組み直しました。屋根材・防水シート・野地板・棟まで各工程を順番に施工することで、見た目だけを新しくするのではなく、屋根を構成する下地部分まで含めて全面的に更新しています。
施工前後の比較


施工前の状態
施工中の様子
完成写真
ご依頼の理由
既存の屋根に経年劣化が進み、表面の色あせや汚れ、コケの付着などが目立つようになったことから、屋根の状態についてご相談いただきました。現地で確認すると、一部には屋根材の割れや補修跡も見られ、部分的な補修だけで今後長期間維持していくよりも、屋根全体を一度確認する必要がある状態でした。
また、今回の施工では屋根表面だけでなく、屋根材の下にある下地や防水層の状態も確認する必要がありました。屋根材を撤去しなければ確認できない部分も多いため、今後の雨漏りリスクや建物の維持管理を考え、下地から施工し直す屋根葺き替え工事を行うことになりました。
既存屋根を部分的に直しながら使用し続ける方法ではなく、この機会に野地板・防水シート・屋根材までまとめて更新することで、今後も安心して住み続けられる屋根にしたいとのご希望から、全面的な葺き替え工事をご依頼いただきました。
ご提案内容
現地調査で既存屋根の劣化状況を確認したうえで、表面の補修や塗装ではなく、既存屋根材をすべて撤去して下地から新しくする屋根葺き替え工事をご提案しました。既存屋根を撤去することで、屋根材の下に隠れている下地の状態まで確認できるため、必要な部分を確実に整えてから新しい屋根を施工できます。
屋根材撤去後は新しい野地板を施工し、その上に防水シートを全面に敷設しました。その後、新しい瓦を軒先から順に葺き、屋根材の下に雨水が入り込んだ場合にも建物内部へ浸入しにくいよう、屋根表面と防水層の両方を新しくする施工内容としています。
棟部分についても既存の状態をそのまま利用せず、新しい屋根材に合わせて組み直しています。屋根材だけを交換するのではなく、野地板・防水シート・瓦・棟まで屋根全体を一体として施工し直したことが、今回の葺き替え工事の大きなポイントです。


















