外壁・屋根・雨漏り・防水の専門店 ソトマモリ

雨漏り・防水

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屋根葺き替え既存屋根を撤去して下地・防水から一新・カバー工法との違いについて

葺き替え後の完成住宅

屋根材を撤去するから、野地板・防水まで確認して新しくできます。

屋根葺き替えは、今の屋根材を撤去し、施工範囲の野地板や防水シートを確認したうえで、新しい屋根材へ更新する工事です。

ソトマモリでは、雨漏り、屋根材の広い範囲の傷み、下地の劣化が疑われる場合に、塗装やカバー工法だけで決めず、葺き替えも含めて工事内容をご案内します。

屋根材を外した後に確認できた傷みは、状態と必要な補修範囲をご説明します。新しい屋根材だけでなく、防水シート、野地板、棟・谷・軒先などの役物まで確認し、必要な工事を整理してお見積りをご案内します。

屋根葺き替えで、下地・防水から屋根を新しく

既存屋根を撤去して下地・防水を確認する構造説明図

既存屋根を撤去し、屋根の内側まで確認します

葺き替え工事では、施工する範囲の既存屋根材を撤去します。屋根材を外すことで、表面からは確認しにくい防水シートや野地板の状態を確認できます。

ソトマモリでは、撤去後の状態を確認し、補修が必要な場所とそのまま使える場所を分けます。野地板に傷みが見つかった場合は、状態をご説明し、必要な補修を工事内容へ反映します。

防水シートも新しく施工します

屋根材の下には、雨水が屋根材の内側へ回ったときに建物への浸入を防ぐ防水シートがあります。葺き替えでは、既存屋根材を撤去した後、下地の状態を確認して新しい防水シートを施工します。

新しい屋根材に合わせて、棟・軒先・谷まで仕上げます

屋根は平らな面だけでなく、棟、軒先、ケラバ、谷、壁との取り合いなどで構成されています。新しい屋根材だけでなく、役物と雨仕舞いを含めて施工範囲をご案内します。

このような傷みは、葺き替えも含めて確認します

屋根材だけでなく、その下の防水や野地板まで傷みが進んでいる場合は、塗装や部分修理だけでは維持しにくいことがあります。現地調査では、屋根材の種類、傷みの広がり、雨漏りの状況を確認し、葺き替えが必要な範囲を整理します。

  • 屋根材の割れ・欠損

    割れ・欠損が広い範囲にある

    スレートや瓦の割れ・欠けが複数箇所に広がっている場合は、差し替えや部分修理で維持できる範囲か、屋根全体を更新した方がよい状態かを確認します。

  • 屋根からの雨漏り

    雨漏り・天井の雨染みがある

    雨漏りや天井の雨染みがある場合は、屋根材だけでなく防水シートや野地板への影響も確認し、必要な工事をご案内します。

  • 屋根面の沈み・たわみ

    屋根面に沈み・たわみが見られる

    屋根面に沈みやたわみが見られる場合は、表面材だけでなく野地板など下地の状態を確認する必要があります。

  • 金属屋根の腐食・穴あき

    金属屋根の腐食・穴あきが進んでいる

    錆が広範囲に進み、穴あきや板の傷みが見られる場合は、塗装で維持できる状態か、撤去して更新する方がよいかを確認します。

  • 瓦の割れ・ずれ

    瓦の割れ・ずれと防水の傷みが疑われる

    瓦の割れ・ずれが繰り返している場合は、瓦だけでなく下葺き材や下地の状態を確認し、部分修理か葺き替えかを整理します。

  • 屋根の補修を繰り返す状態

    補修を繰り返しても不具合が続く

    同じ場所で修理を繰り返している場合は、屋根材・防水・下地のどこに原因があるのかを確認し、必要な更新範囲をご案内します。

屋根材を外した後に、野地板・防水を確認します

屋根材を撤去した後の屋根全体

撤去後の状態を確認して、必要な補修を決めます

葺き替え工事では、屋根材を撤去した後に、野地板、防水シート、軒先や屋根の取り合いを確認できます。

ソトマモリでは、撤去後に確認できた状態を見ながら、補修が必要な範囲を整理します。傷みが見つかった場合は、写真や状態をご確認いただき、必要な工事をご説明します。

  • 野地板の点検

    野地板

    新しい屋根材を支える下地として維持できるか、傷み・腐食・固定状態を確認します。

  • 古い防水層の確認

    防水シート

    既存の防水シートの劣化状況を確認し、新しい下葺き材を施工します。

  • 軒先・ケラバ・谷の確認

    軒先・ケラバ・谷

    水が集まりやすい部分や屋根の端部を確認し、新しい屋根の納まりを整理します。

  • 雨染み・腐食の確認

    雨漏り跡・腐食

    雨染みや腐食が確認された場合は、原因と補修範囲を確認してから復旧します。

撤去した後で初めて確認できる傷みがある場合は、状態をご確認いただいてから追加工事の内容をご説明します。工事途中で判断が必要になる可能性がある部分は、見積り時点で確認方法と扱いを事前にご案内します。

新しい屋根材は、建物とご希望に合わせて選べます

葺き替えでは、新しい屋根材へ交換するため、現在の屋根材と同じ種類に限定されません。建物の構造、屋根勾配、デザイン、ご希望を確認して、施工できる屋根材をご案内します。

  • 金属屋根の仕上がり

    軽量な金属屋根

    金属製の屋根材は、軽量でシャープな仕上がりを選べます。採用する製品の適用勾配、下地、役物、メーカー施工仕様を確認してご案内します。

  • スレート系屋根材の仕上がり

    スレート系屋根材

    薄型で住宅になじみやすい屋根材です。建物条件や屋根勾配、採用製品の施工条件を確認します。

  • 瓦系屋根材の仕上がり

    瓦系屋根材

    和風・洋風の外観に合わせた瓦系の屋根材も選択肢になります。建物の構造と製品仕様を確認したうえでご案内します。

製品例として、アイジー工業の金属屋根材や、ケイミューの屋根材などがあります。メーカー名だけで決めず、採用する製品、重量、施工条件、役物、色まで確認してご案内します。

屋根色の配色比較

外壁・雨樋・破風と合わせて屋根色をご提案

屋根だけを新しくすると、外壁や雨樋、破風、サッシとの色の組み合わせが変わります。残る部分と新しい屋根材の色を一緒に確認し、建物全体としてまとまる配色をご提案します。

屋根塗装・カバー工法・葺き替えを比較してご提案

屋根塗装・カバー工法・葺き替えの比較

屋根材を残せるか、撤去して下地まで確認するかで工法を比べます

屋根塗装は、塗装に適した屋根材について、必要な補修と下地処理を行いながら表面の塗膜を更新する工事です。

屋根カバー工法は、既存屋根を基本的に残し、その上へ新しい防水層と屋根材を施工します。既存屋根と下地の条件が成立する場合に検討します。

屋根葺き替えは、施工範囲の既存屋根材を撤去します。防水シートや野地板を確認できるため、下地の傷みや雨漏りが疑われる場合に、必要な補修を行ってから新しい屋根を施工できます。

工事ご案内する内容事前に確認すること
屋根塗装必要な補修を行い、既存屋根を塗り替える屋根材、劣化状態、塗装への適合
屋根カバー工法既存屋根を残し、新しい防水層・屋根材を重ねる既存屋根、下地、重量、取合い
屋根葺き替え既存屋根を撤去し、防水・下地を確認して更新撤去範囲、野地板、防水、廃材処分

屋根葺き替えの参考価格

屋根面積80平方メートルの施工範囲

木造2階建て・屋根面積80㎡の屋根葺き替え

非石綿スレート屋根を撤去し、軽量金属屋根へ葺き替える参考モデルです。広範囲な構造補強は含みません。

150~250万円程度

税込・参考価格

既存屋根材の撤去、新しい防水シート、軽微な野地板補修、新しい金属屋根材、棟・軒先などの役物、足場までを含めた参考モデルです。

200万円のモデル内訳を見る

200万円のモデル内訳を見る
項目税込参考額含まれる内容
足場・養生20万円足場設置・養生
既存屋根材撤去・搬出・処分25万円既存屋根材の撤去、搬出、処分
野地板確認・軽微補修15万円野地板の確認と軽微な補修
野地板増し張り・下地調整20万円野地板の増し張りと下地調整
新規防水シート10万円新しい防水シートの施工
新規金属屋根材・施工85万円新しい軽量金属屋根材と施工
棟・軒先・ケラバ等の役物15万円棟、軒先、ケラバ等の仕上げ
運搬・清掃・諸経費10万円運搬、清掃、諸経費
モデル合計200万円上記項目の合計

ご自宅の条件で変わる部分を分けてご説明します

  • 既存屋根材と撤去方法
  • 野地板の補修範囲
  • 新しく使う屋根材
  • 屋根形状と役物
  • 足場・搬入・廃材搬出

撤去する屋根材は、工事前に必要な調査を確認します

屋根葺き替えは既存屋根材の撤去を伴うため、法令に基づき工事対象部分の石綿含有の有無について事前調査が必要です。

設計図書等の確認と現地調査を行い、必要な場合は分析調査や法令に基づく手続き・対策を確認します。調査や対策が必要な場合は、施工方法と費用をご説明します。

棟・谷・軒先・雨押えまで仕上げます

葺き替え工事では、屋根面だけでなく、棟、谷、軒先、ケラバ、壁との取り合いなどの役物を新しい屋根材に合わせて仕上げます。

  • 棟・ケラバの仕上げ

    棟・ケラバ

    屋根の頂部や端部を、新しい屋根材と施工仕様に合わせて仕上げます。

  • 谷・軒先の仕上げ

    谷・軒先

    水が集まる谷や流れ出る軒先を確認し、雨水が流れる経路を整えます。

  • 壁際・雨押え・雨樋まわりの仕上げ

    壁際・雨押え・雨樋まわり

    壁との取り合い、雨押え、雨樋との位置関係を確認し、必要な部材を復旧します。

屋根葺き替えの施工工程

STEP 01|足場・養生・作業範囲の準備

足場・養生の準備

作業する範囲と周囲の状況を確認し、足場と養生を準備します。安全に作業できる経路と、生活への影響がある場所を事前に確認します。

STEP 02|既存棟・役物の撤去

既存棟・役物の撤去

既存の棟や役物を順に撤去します。周辺の屋根材や取り合いを確認しながら、次の撤去工程へ進みます。

STEP 03|既存屋根材の撤去

既存屋根材の撤去

施工範囲の既存屋根材を撤去します。撤去する範囲と当日の防水処理を確認し、屋根を開けたままにしない手順で進めます。

STEP 04|野地板・下地の確認

野地板・下地の確認

屋根材を外した後に、野地板、防水シート、屋根の取り合いを確認します。補修が必要な場所とそのまま使える場所を整理します。

STEP 05|必要な野地板補修・下地調整

野地板補修・下地調整

確認した状態に応じて、必要な野地板補修と下地調整を行います。追加の補修が必要な場合は、内容をご説明してから進めます。

STEP 06|新しい防水シートの施工

新しい防水シートの施工

下地の状態を確認した後、新しい防水シートを施工します。屋根材の内側へ回った雨水が建物へ浸入しないよう、施工範囲を整えます。

STEP 07|新しい屋根材の施工

新しい屋根材の施工

採用する屋根材の施工条件と納まりを確認して施工します。屋根面だけでなく、役物との取り合いも確認しながら進めます。

STEP 08|棟・谷・軒先・役物の仕上げ

棟・谷・軒先・役物の仕上げ

棟、谷、軒先、ケラバ、壁との取り合いなどを仕上げます。雨水が流れる経路と、各部の納まりを確認します。

STEP 09|完了確認・清掃・足場解体・お引き渡し

完了確認・清掃・お引き渡し

施工した範囲と仕上がりを確認し、清掃を行います。足場解体後にお引き渡しし、施工後に気になる症状がある場合の相談先をご案内します。

住みながらの工事も、撤去日と天候を確認して進めます

住みながら工事を進める際の配慮

屋根を開ける工程と、雨への備えを確認して日程をご案内します

葺き替えでは、既存屋根材を撤去する工程があります。ソトマモリでは、天候を確認しながら撤去範囲とその日の防水処理を計画し、屋根を開けたままにしない施工手順を確認して進めます。

足場、撤去、下地補修、防水、新しい屋根材、役物、完了確認までの予定をご案内します。作業音、車の移動、資材搬入など生活に影響する内容も着工前にご説明します。

参考工期

想定条件目安
既存屋根材を撤去し、屋根面積80㎡を葺き替える参考モデル約2~3週間

建物条件、撤去範囲、下地補修、天候、搬入条件によって変わります。正式な日程は現地調査後にご案内します。

  • 撤去・解体作業の音
  • 雨天時の工程変更
  • 車・資材搬入
  • 窓・洗濯物への影響

撤去・下地・防水・屋根材を、見積書で分けてご案内

見積書・屋根平面図・屋根材サンプル・数量資料

何を撤去し、どこを補修し、何を新しくするのか確認できます

お見積りでは、足場、既存屋根材の撤去・処分、野地板、防水シート、新しい屋根材、棟・軒先などの役物、清掃・処分などを分けてご案内します。

撤去後に初めて確認できる下地の傷みについては、どのように確認し、追加補修が必要になった場合にどのようにご説明するかも事前にお伝えします。

  • 撤去する屋根材と処分
  • 野地板・下地補修
  • 防水シート
  • 新しい屋根材と役物
  • 追加工事が必要な場合の確認方法

屋根葺き替えの施工事例

工事後の点検・お手入れもご相談ください

横長の机上に保証内容の説明書、製品資料、お手入れ案内を置く。文字は短い見出し程度。

施工した部分の保証と、屋根材の製品保証をご説明します

ご契約前に施工保証の対象範囲・条件をご説明します。

屋根材にはメーカーの製品保証が設定される場合がありますが、対象製品、保証内容、期間、適用条件は製品ごとに異なります。採用する屋根材が決まった段階でご案内します。

施工後に屋根の気になる症状が見つかった場合は、施工範囲と現在の状態を確認して対応をご案内します。

屋根葺き替えのよくあるご質問

屋根葺き替えとカバー工法は何が違いますか?

葺き替えは既存屋根材を撤去して、防水シートや野地板の状態を確認してから新しい屋根材を施工します。カバー工法は既存屋根を基本的に残し、その上へ新しい防水層と屋根材を施工する方法です。

屋根塗装ではなく葺き替えが必要になるのはどんな場合ですか?

屋根材だけでなく、防水や野地板まで傷みが進んでいる場合、雨漏りがある場合、補修を繰り返しても不具合が続く場合などは、葺き替えも含めて状態を確認します。

屋根材を撤去すると野地板も確認できますか?

はい。既存屋根材を外した後に、野地板、防水シート、軒先や屋根の取り合いを確認します。確認できた状態と必要な補修範囲をご説明します。

屋根葺き替えの費用はどのくらいですか?

建物条件、撤去・処分条件、下地補修量、屋根形状、新しく使う屋根材によって変わります。掲載価格は参考モデルのため、正式なお見積りは現地調査後にご案内します。

掲載価格には撤去・処分費も含まれていますか?

掲載の参考モデルには既存屋根材の撤去・搬出・処分を含めています。ただし実際の条件で費用は変わるため、施工範囲と数量を確認してご案内します。

屋根を外した後に下地の傷みが見つかった場合はどうなりますか?

撤去後に初めて確認できる傷みがある場合は、状態を写真などでご確認いただき、必要な追加補修の内容をご説明します。見積り時点で確認方法と扱いも事前にご案内します。

どの屋根材へ葺き替えできますか?

建物の構造、屋根勾配、デザイン、ご希望と採用製品の施工条件を確認して、施工できる屋根材をご案内します。

瓦屋根から軽い屋根材へ変更できますか?

屋根の構造や納まり、既存屋根の状態を確認したうえで、軽量な金属屋根材などを選択肢としてご案内します。

一部分だけ葺き替えることはできますか?

傷みが集中している範囲や、既存屋根との取り合いを確認します。部分的な補修で対応できるか、工事範囲を広げる必要があるかを現地で確認します。

雨漏りしている屋根も葺き替えできますか?

雨漏りがある場合は、屋根材だけでなく防水シートや野地板への影響も確認します。原因と補修範囲を確認してから、必要な工事をご案内します。

住みながら工事できますか?

住みながらの工事も、撤去日、天候、生活動線、車の移動、資材搬入、作業音などを着工前に確認して進めます。

工期はどのくらいですか?

掲載の約2~3週間は参考モデルの目安です。建物条件、撤去範囲、下地補修、天候、搬入条件によって変わるため、正式な日程は現地調査後にご案内します。

雨の日はどうしますか?

天候を確認しながら撤去範囲とその日の防水処理を計画し、屋根を開けたままにしない施工手順を確認して進めます。工程変更が必要な場合は日程をご案内します。

石綿(アスベスト)の調査は必要ですか?

既存屋根材の撤去を伴うため、法令に基づき工事対象部分の石綿含有の有無について事前調査が必要です。必要な場合は分析調査や手続き・対策を確認します。

工事後の保証はありますか?

ご契約前に施工保証の対象範囲と条件をご説明します。屋根材の製品保証は対象製品、保証内容、期間、適用条件が製品ごとに異なるため、採用する屋根材が決まった段階でご案内します。

見積り前に何を準備すればよいですか?

気になる症状、雨漏りの有無、補修した履歴、図面や過去の工事資料があればお知らせください。資料がない場合も、現地の状態を確認して必要な調査と見積りをご案内します。

必要な工事を、分かりやすいお見積りでご案内